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ルクセンブルクの小さな工房から生まれた『オールドルクセンブルグ』

 

ビレロイ&ボッホ の270年近くにわたる歴史の中で、もっとも長く愛され続けている
ベストセラーが『オールドルクセンブルグ』です。

 

ボッホ家にとっての故郷だった、ロレーヌ公国がフランスに編入することになり
フランソワ・ボッホと息子たちは、将来のビジネスを考え、既に原材料の輸入を
行っていたルクセンブルクに拠点と住まいを移すことになりました。

ルクセンブルクは当時、マリア・テレジアを女王とするハプスブルグ家
ネーデルラント領のひとつの州であり、大きな産業を探していた彼らにとって
ビレロイ&ボッホの招致はボッホ家とネーデルラント政府、双方にとって望ましい関係でした。
ここでボッホ家は、6年間の輸出入関税および、輸送時の道路税免除、また法人税の控除、
そして”ファブリケ・インペリアル・エ・ロイヤル(王室御用達)”を名乗ることを
許可されます。

 

そんな背景の中、ボッホ家は”セットフォンテーヌ(七つの泉)”と呼ばれる
水源に恵まれた土地に住まいを移し、同時に工房をつくりました。
この工房で、三男ピエール・ジョセフ・ボッホの手によりデザインされたのが、
今のオールドルクセンブルグの原型、『ブランディーユ(小枝)』です。

 

2世紀半たった今でも、その頃の情景と息遣いが聞こえてくるような
オールドルクセンブルグシリーズ。クラシックな佇まいは、シンプルで丁寧な暮らしに
たちかえった現代人のライフスタイルに、改めてしっくりくるのかもしれません。

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セットフォンテーヌ